3年生は来週21日(水)からの修学旅行に向けて、しおりの読み合わせを行いました。行動明細を見ながら、自分の動きや係の仕事の確認をしていました。
2年生は、自分の興味のある仕事について調べ学習したものを、グループで発表していました。仕事内容だけでなく、必要な資格等についても、細かく調べていました。
1年生は、防災学習をしていました。来週の防災講座に向け、自分ができることを考えていました。家で行っている防災対策、非常時持ち出すものについて、グループで話し合いました。
3年生は来週21日(水)からの修学旅行に向けて、しおりの読み合わせを行いました。行動明細を見ながら、自分の動きや係の仕事の確認をしていました。
2年生は、自分の興味のある仕事について調べ学習したものを、グループで発表していました。仕事内容だけでなく、必要な資格等についても、細かく調べていました。
1年生は、防災学習をしていました。来週の防災講座に向け、自分ができることを考えていました。家で行っている防災対策、非常時持ち出すものについて、グループで話し合いました。
第2回読み聞かせがありました。人権擁護委員、音読グループの方、朗読サークルの方、読み聞かせボランティアの方、保護者の方々が、中学生のために用意した本を読んでくださいました。お薦めの本や作家さんの紹介、また生き方についての話を聞けるのも読み聞かせのよさのひとつです。
来週の修学旅行に向けて、3年生は新幹線の乗り方の練習をしました。京都駅での停車時間はわずか1分。その間に3年生141名全員が新幹線に乗らないといけません。いすを入口や座席に見立て、乗る練習をしました。これで当日、慌てずに乗れることでしょう。
1年生は、人とのかかわり方について学びました。「まじめだね」と言われてうれしい人もいれば、うれしくない人もいます。また、SNS等で「自分が一緒に写っている写真が公開される」ことを嫌がる人もいれば、そうでない人もいます。グループ内で意見交換し、人によって感じ方、考え方が異なることを実感していました。最後に、生徒指導担当が、友達とのトラブルの事例を紹介しました。
生徒会執行部による中庭企画第2弾。「人間知恵の輪」を行いました。6人で隣以外の人と手をつなぎ、くぐったり回転したりして1つの輪になるようにします。6人で協力して、絆を深めていました。
これまで応援団の中心は3年生でしたが、3年生を応援していくために、応援団の中心が2年生に引き継がれました。3年生激励会に向け、ニュージーランドの伝統的民族舞踏「ハカ」で応援することになったようです。本日、応援団から2年生に伝達され、練習がスタートしました。
1年生は、国語の時間に町立図書館「知恵の和館」へ行き、調べ学習演習を行いました。今や、調べものがあるときは、インターネットを使うことが主流となっていますが、インターネットは誤った情報や悪質なものもあり、注意が必要です。そこで、「平成21年の函南町の人口は?」「仁田という地名は何に由来するか?」等の課題を、辞典や年鑑等を使ってグループで協力して調べました。生徒は、本を使って調べることのよさも感じていました。
3年生は、5月21日(水)~23日(金)の修学旅行に向けて準備を進めています。学級コースや班別コースを考えたり、係別会合を開いてルールを決めたりしてきました。本日は、しおりを綴じ込みました。生徒は、2週間後に迫った修学旅行が待ち遠しいようです。
5/7(水)1年生は、エムオーエー奥熱海クリニックの佐久間先生から、「SOSの出し方講座~心の元気を守る門番~」について話を聞きました。ストレスが大きくなるにつれて育つ心の中のモンスターを排除するために、話しやすく親身になって聞いてくれる大人にSOSを出すこと、逆に心のゲートキーパーとしてSOSを受け取る側になったときは相手の気持ちを受け止めることも大事であることを学びました。
5月2日(木)に第1回学校運営協議会が行われました。学校運営協議会とは、「学校を取り巻く問題の複雑化、社会に開かれた教育課程といった課題を学校だけで解決するのではなく、学校・家庭・地域それぞれが役割と責任を自覚し、連携・協働することを目的に設置されています。
今年度も、区長や地域の方、学識経験者、PTA役員等が委員として、学校や子どもたちのために意見を述べてくださいました。その中で、「昨年、地区の活動に多くの中学生が参加してくれた。今年も参加してもらいたい。」「いざというときに一番頼りになるのは中学生である。もっと地域のことを知ってほしい。」という地域の方からのご意見や、「学校運営協議会で、こんなに子どもたちのことを考えて話し合いをしているとは思わなかった。ありがたい。」「学校の思いや地域の思いをもっと多くの保護者に知ってもらうために、広報活動をしたい。」という保護者のご意見がありました。
今年度も、学習ボランティアや環境整備等、学校のために積極的に活動してくださるという話があり、地域と学校が連携していくことを確認できました。