学年集会

後期になり、学年委員主催の学年委員会が行われ、学年委員の紹介、学年目標の発表、第4ステージの企画についての説明がありました。

11/18(火)PTAあいさつDAY

11月18日(火)に第8回PTAあいさつDAYがありました。お忙しい朝の時間に、保護者が生徒にあいさつをしてくれました。該当クラスの生徒も一緒に元気よくあいさつ運動に参加してくれました。

 

赤い羽根共同募金

前期生徒総会で可決されたことで、福祉委員会が発足し、後期から活動しています。第一弾として「赤い羽根共同募金」の呼びかけをしています。町や地域に貢献する函中生を目指します。

第4ステージ表彰集会

11月17日(月)第4ステージの表彰集会がありました。3年生の中体連県大会や東海大会の表彰や新チームになってからのチームや個人の賞状を渡しました。スポーツだけでなく、文化面でも函中生が活躍しています。

定期テストに向けて

11月20日(木)第3回定期テストに向けて、生徒は自主的に学習に取り組んでいます。先生方だけでなく、学習ボランティアの方が教えたり、見守ってくれたりしています。

11/13(木)PTA教育講演会 兼 学校保健委員会

11月13日(木)にPTA教育講演会兼学校保健委員会が行われました。まず、保健委員会が生徒に実施したスマホやゲームの使用時間や睡眠時間等のアンケート結果を発表した後、保護者のアンケート結果も発表しました。スマホは便利な反面、勉強時間や睡眠時間が削られたり、問題に巻き込まれることがあったりするために、保護者としては心配な面もあることがわかりました。その後の講話では、「スマホは依存症になるように作られており、スマホやゲームをやりすぎると考える力が低下し、感情をコントロールしづらくなる、視力の低下や頭痛もひどくなる。」「スマホの使用時間が増えると学力が低下するという検査結果」や「あのスティーブ・ジョブスやビルゲイツは子どもにゲーム機器を使わせなかったという衝撃の事実」も紹介されました。そこで、①自分がどのくらい使用しているのか意識することが大切であること、②よい友達をもつこと、③信頼できる大人に相談し困ったときはSOSを出すことが提案されました。

第2部では、教室に戻り班ごと、自分たちがスマホやゲームと上手につき合っていくためにどうすればよいかを考えました。

 

11/11(火)2年生:南極クラス

ハウスメーカーのミサワホームは、南極へ観測隊員を派遣しています。「大人になって努力して夢を叶え、極限の地で培った絆と様々な経験をもった隊員が、自らの経験に基づくメッセージを投げかけることで、子どもたちに自分自身の夢や希望を考えてもらいたい」ということで、教育支援プログラム「南極クラス」が誕生したようです。その南極クラスに応募し、見事当選した2年生が講演を聞きました。南極で実際に使用していた越冬服を触ったり、風速60mのブリザードを再現した送風機を体験したり、観測隊の仕事内容を聞いたり、観測隊員の熱いメッセージを聞いたりしました。生徒からは、「厳しい環境の中で、専門が1人であっても助け合いながら活動しているのが印象に残った」「大人になって夢を叶えた人たちのメッセージが心に響いた」という感想がありました。

11/11(火)生徒集会

11月11日(火)より後期が始まり、後期スタートの日に生徒集会を行いました。蒼龍祭の中心となった蒼龍祭実行委員に執行部より感謝状の贈呈、生徒会執行部前後期の引き継ぎ、後期生徒会執行部・学年専門委員長の任命を行いました。任命された執行部や委員長だけでなく、委員一人ひとりが責任をもって活動を行うこと、そして生徒一人ひとりが生徒会員としての自覚をもって活動していくことが大切であるという話がありました。

11/10(月)ブラッシング講座

11月10日(月)ブラッシング講座で、函南町健康づくり課歯科衛生士の方がお話をしてくださいました。生徒はスライドや動画を見ながら、ご飯はよくかむこと、食べると歯垢がつくため食後に歯を磨くこと、歯ブラシの角度をうまく使って鏡を見ながら磨くこと等を学びました。

11/7(金)ハートマッスル

11月7日(金)ハートマッスルを行いました。今日のテーマは、「蒼龍祭ピア・サポートエピソードを見つけよう!」でした。仲間(友達・先輩・後輩)にしてもらってうれしかったできごと・言葉かけを、グループで共有しました。感想を言ったあと、拍手をもらった生徒はうれしそうでした。感想には「お互い温かい行動をたたえ合ったりしたから、温かい気持ちになった」「自分がしてもらってうれしかったことはみんなもうれしいので、自分も同じようにみんなにしてあげたい」「蒼龍祭であったプラスの声かけをこれからもしていきたい」とありました。