10月9日(木)、蒼龍祭「体育の部」に向けた練習がスタートしました。朝は、学年種目「大縄」の練習を行いました。全体で集合し、準備運動をして、練習スタート。回し手の練習をしているクラスが多い一方、3年生は回し手が力強く、積極的に声を出す生徒もおり、1回目の練習から20回を超えるクラスがありました。1年生はクラス全員で跳ぶことは初めてのため、かなり苦戦し、2回跳べたクラスが最高記録だったようです。
日別アーカイブ: 2025年10月9日
10/8(水)地域支援課訪問
10月8日(水)、静東教育事務所地域支援課の指導主事の先生をお迎えをし、先生たちの授業研究を行いました。他市の指導主事、函南町教育委員会の方々も、本校の授業を参観に来ました。中心授業では、生徒の数を上回る先生たちが、生徒の活動の様子を見ました。その後、先生たちで研修を行いました。参観された先生方から、「どのクラスの生徒も主体的に授業に参加していてすばらしい。」というお褒めの言葉をいただきました。
10/8(水)ハートマッスル
第4回ハートマッスルがありました。今回は「ポジティブな言葉かけ」でした。大きな体の男子を、男子2人女子2人、指2本で持ち上げるということにチャレンジしました。1回目は持ち上げる生徒も、まわりの生徒も、「無理だよ」「できない」といったマイナスの言葉でやりました。持ち上がったものの、持ち上げた生徒たちには疲労感が。2回目は、「絶対できる!」「やればできるよ!」「大丈夫!」といったポジティブな言葉でチャレンジすると、すっと持ち上がりました。持ち上げた生徒たちはもちろん、まわりの生徒も、プラスの言葉がけの大切さを実感していました。
1回目(マイナス言葉)
2回目(ポジティブ言葉)