10月16日(木)2年生の英語の授業では、本校のALTの先生に加え、外部から派遣されたALT4名の先生方が来校し、対話活動を行いました。生徒は、ALTの先生と1対1になり、自己紹介をした後、「日本食の中で何が好きか?」「どこへ行きたいか?」等、自分が考えた質問を英語で話していました。5分程度、英語で会話し、意味が通じると生徒とALTの先生がグータッチをしたり、笑顔になったりしていました。6月に行った1回目よりも会話が続いたり、英語が聞き取れるようになったりと、自分の成長を実感していました。

10月16日(木)2年生の英語の授業では、本校のALTの先生に加え、外部から派遣されたALT4名の先生方が来校し、対話活動を行いました。生徒は、ALTの先生と1対1になり、自己紹介をした後、「日本食の中で何が好きか?」「どこへ行きたいか?」等、自分が考えた質問を英語で話していました。5分程度、英語で会話し、意味が通じると生徒とALTの先生がグータッチをしたり、笑顔になったりしていました。6月に行った1回目よりも会話が続いたり、英語が聞き取れるようになったりと、自分の成長を実感していました。

10月14日(火)に第7回PTAあいさつDAYがありました。お忙しい朝の時間に、保護者と地域の皆様が、生徒にあいさつをしてくれました。

「バランスキャッチ」は今年度新しくできた種目です。4人ひと組で長方形の布を持ってボールを運びます。ハードルを越え、コーンを回ってから、次のグループにボールを投げてパスします。それを繰り返すという種目です。なかなか難しく、苦戦しています。



台風の目は、3人ひと組で棒を持ち、2つのコーンを回り、待っている人が棒をジャンプし、頭の上を通過して、次のグループに回す、という種目です。





蒼龍祭「体育の部」に向けて、縦割り練習が始まっています。タイヤカウボーイは、タイヤに乗ったカウボーイを、2人で運びます。カウボーイがタイヤを下りて、机の上にあるペットボトルを4本倒し、次のグループに回す、という種目です。

10月9日(木)、蒼龍祭「体育の部」に向けた練習がスタートしました。朝は、学年種目「大縄」の練習を行いました。全体で集合し、準備運動をして、練習スタート。回し手の練習をしているクラスが多い一方、3年生は回し手が力強く、積極的に声を出す生徒もおり、1回目の練習から20回を超えるクラスがありました。1年生はクラス全員で跳ぶことは初めてのため、かなり苦戦し、2回跳べたクラスが最高記録だったようです。




10月8日(水)、静東教育事務所地域支援課の指導主事の先生をお迎えをし、先生たちの授業研究を行いました。他市の指導主事、函南町教育委員会の方々も、本校の授業を参観に来ました。中心授業では、生徒の数を上回る先生たちが、生徒の活動の様子を見ました。その後、先生たちで研修を行いました。参観された先生方から、「どのクラスの生徒も主体的に授業に参加していてすばらしい。」というお褒めの言葉をいただきました。

第4回ハートマッスルがありました。今回は「ポジティブな言葉かけ」でした。大きな体の男子を、男子2人女子2人、指2本で持ち上げるということにチャレンジしました。1回目は持ち上げる生徒も、まわりの生徒も、「無理だよ」「できない」といったマイナスの言葉でやりました。持ち上がったものの、持ち上げた生徒たちには疲労感が。2回目は、「絶対できる!」「やればできるよ!」「大丈夫!」といったポジティブな言葉でチャレンジすると、すっと持ち上がりました。持ち上げた生徒たちはもちろん、まわりの生徒も、プラスの言葉がけの大切さを実感していました。
1回目(マイナス言葉)

2回目(ポジティブ言葉)

10月7日(火)帰りの会で、蒼龍祭「文化の部」と同じように、クラスごと「体育の部」の目標を決めました。文化の部で学級としてどんな成長があったのか、体育の部が終わった後、どんな学級になっていたいかを話し合いました。学年委員や縦割りリーダーが司会として話し合うクラスもあれば、個々にロイロノートに想いを書き込んだものを全員が見るクラスもありました。

10月7日(火)各色、「台風の目」「タイヤカウボーイ」「バランスキャッチ」の縦割り種目ごとに分かれ、走順やグループを決めました。3年生の縦割りリーダーが、リーダーシップを発揮し、名簿をもとにメンバーの確認や作戦を伝授しました。
