「ハートマッスルタイム」とは、生徒がつらいことがあって落ち込んでるときに立ち直る力『レジリエンス』をアップさせるために行うもので、年間6回計画しています。ストレスがあったときに、仲間と支え合って乗り越えていく『ピア・サポート』を意識していくとよいこと。例えば、何か悩みがあって落ち込んでいたり、泣いていたり、元気がなかったりするときに、寄り添って気持ちのよい声かけをすることで、元気になったり立ち直ったりすることができることが紹介されました。その後、友達から言われてうれしくなる言葉、悲しくなる言葉を考え、班で伝え合いました。